タイツの危険性

こんにちは! 代です。

今日は冬に大活躍のタイツについてお話しします。
2月に入ってから寒い日も多いですが、女性の皆さんは何デニールのタイツを履かれていますか?

今年一番の寒い日に腰痛の女性のお客様がお越しになりました。
2日前に施術をし、この日は2回目のご来院でした。
だいぶ緊張が抜けているだろうなnoteと思い施術を始めたのですが・・・触ってみると2日前よりも全身が硬い!
特に、あり得ない程にガチガチに固まった両足・・・。
柔軟性は一切なく、人の身体を触っている感触ではありませんでした。
あらゆる手技にも、びくともせず緩まない頑なな筋肉・・・。

え!?なぜ??coldsweats02
いくら考えても理由が見当たらず、ご本人とお話してみることに。
すると、「今日は寒かったから冷やしちゃいけないと思って、買っておろしてなかった150デニールのタイツを初めて履いたんだよね~」と。
そんなお話をしていると、施術中に足がつってしまいましたsweat01

そうなんですsign01原因はタイツだったんです。
150デニールはかなり厚みがあるので、いつものサイズを履いていても、筋肉を締め付けてしまうのです。

イメージ的にはソーセージのような感じでしょうか。
ソーセージの外側の皮(腸)がタイツです。
ビッチリと詰められたお肉は外からいくら働きかけても柔らかくはならないんですbearing


その後、タイツを脱いでいただき施術を再開したところ、しっかり筋肉は緩みましたし、足がつることはありませんでしたshine
これまで、ガードルは施術の際に脱いでいただいたことはありましたが、タイツは初めてでした。

こちらのお客様は、仕事中にだんだんと股関節の動きがギクシャクしたり、痛みが増してきたりと、体調の悪化を感じておられました。
しかし、原因がタイツとは思わず、朝から10時間以上も履き続けてしまい、どんどん血流が悪くなっていたのです。
身体を労り履いたはずのタイツが、まさかの裏目に出てしまいました。


近年、スキニージーンズの危険性が危惧されていますが、厚手のタイツにも同様のことが言えるかもしれません。
150デニールほどのタイツは、ワンサイズ上の物を履かれたほうが健康上はいいかと思います。

今回の体験は新しい発見でした。
女性の皆様、どうぞお気を付けてくださいねclover